映画★2016■2016.1月■ なし ■2016.2月■ 1■オリエント急行殺人事件■2.2 2■ピンクとグレー■2.2 3■オデッセイ■2.10 4■キャロル■2.12 5■サウルの息子■2.24 ■2016.3月■ 6■マネー・ショート華麗なる大逆転■3.7 7■ヘイトフル・エイト■3.7 8■アイリス・アプフェル!■3.19 9■Mr.ホームズ■3.22 10■リリーのすべて■3.22 ■2016.4月■ 11■ちはやふる-上の句■4.15 12■ルーム■4.15 13■花、香る歌■4.25 14■マジカル・ガール■4.25 ■2016年5月■ 15■ちはやふる -下の句-■5.2 16■スポットライト 世紀のスクープ■5.2 17■レヴェナント・蘇りし者■5.10 18■ズートピア■5.10 19■マクベス■5.19 20■ヘイル、シーザー!■5.20 ■2016年6月■ 21■殿、利息でござる!■6.1 22■海よりもまだ深く■6.1 23■マイ・フェア・レディ■6.6 24■団地■6.24 25■ハリーとトント■6.26 26■帰ってきたヒトラー■6.26 ■2016年7月■ 27■ブルックリン■7.5 ■2016年8月■ *なし ■2016年9月■ 28■ジャングル・ブック■ 29■超高速!参勤交代 リターンズ■9.13 30■グッバイ、サマー■ ■2016年10月■ 31■高慢と偏見とゾンビ■10.4 32■ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years■10.7 33■ハドソン川の奇跡■10.7 34■君の名は。■10.12 35■ベストセラー■10.19 36■何者■10.22 ■2016年11月■ 37■ブリジット・ジョーンズの日記3■11.1 38■インフェルノ■11.1 39■ぼくのおじさん■11.8 40■マイ・ベスト・フレンド■11.25 41■シン・ゴジラ■11.28 42■疾風ロンド■11.28 ■2016年12月■ 43■マダム・フローレンス・夢見るふたり■12.6 44■ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅■12.6 45■この世界の片隅に■12.13 46■ニーゼと光のアトリエ■12.27 47■幸せなひとりぼっち■12.27 48■フィッシュマンの涙■12.27 にほんブログ村 ■2006年■29本 ■2007年■43本 ■2008年■68本 ■2009年■63本 ■2010年■54本 ■2011年■59本 ■2012年■56本 ■2013年■63本 ■2014年■51本 ■2015年■48本 ■2016年■48本 ■2017年■61本 ■2018年■59本 ■2019年■ 第88回アカデミー賞ノミネートと受賞作品(★) ■作品賞■ •『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 •『ブリッジ・オブ・スパイ』 •『ブルックリン』 •『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •『オデッセイ』 •『レヴェナント:蘇えりし者』 •『ルーム』 ★『スポットライト 世紀のスクープ』 ■監督賞■ •アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 •ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ★アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』 •レニー・アブラハムソン 『ルーム』 •トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』 ■主演男優賞■ •ブライアン・クランストン 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 ★レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』 •マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』 •エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』 •マット・デイモン 『オデッセイ』 ■主演女優賞■ •ケイト・ブランシェット 『キャロル』 ★ブリー・ラーソン 『ルーム』 •シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』 •シャーロット・ランプリング 『さざなみ』 •ジェニファー・ローレンス 『JOY』 ■助演男優賞■ •クリスチャン・ベイル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 •トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』 •マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』 ★マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』 •シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』 ■助演女優賞■ •ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』 ★アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』 •レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』 •ルーニー・マーラ 『キャロル』 •ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』 ■長編アニメ映画賞■ •『思い出のマーニー』 ★『インサイド・ヘッド』 •『アノマリサ(原題) / Anomalisa』 •『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』 •『父を探して』 ■短編アニメ映画賞■ ★『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』 •『プロローグ(原題) / Prologue』 •『ボクのスーパーチーム』 •『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス(英題) / We Can't Live without Cosmos』 •『明日の世界』 ■脚本賞■ •マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 『ブリッジ・オブ・スパイ』 •アレックス・ガーランド 『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』 •ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 『インサイド・ヘッド』 ★ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』 •ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 『ストレイト・アウタ・コンプトン』 ■脚色賞■ ★チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 •ニック・ホーンビィ 『ブルックリン』 •フィリス・ナギー 『キャロル』 •ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』 •エマ・ドナヒュー 『ルーム』 ■撮影賞■ •エド・ラックマン 『キャロル』 •ロバート・リチャードソン 『ヘイトフル・エイト』 •ジョン・シール 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ★エマニュエル・ルベツキ 『レヴェナント:蘇えりし者』 •ロジャー・ディーキンス 『ボーダーライン』 ■美術賞■ •アダム・ストックハウゼン、リナ・デンジェロ、ベルンハルト・ヘーンリヒ 『ブリッジ・オブ・スパイ』 •イヴ・スチュワート、マイケル・スタンディッシュ 『リリーのすべて』 ★コリン・ギブソン、リサ・トンプソン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •アーサー・マックス、セリア・ボバク 『オデッセイ』 •ジャック・フィスク、ハミッシュ・パーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』 ■音響編集賞■ ★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •『オデッセイ』 •『レヴェナント:蘇えりし者』 •『ボーダーライン』 •『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ■録音賞■ •『ブリッジ・オブ・スパイ』 ★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •『オデッセイ』 •『レヴェナント:蘇えりし者』 •『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ■編集賞■ ★マーガレット・シクセル 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •スティーヴン・ミリオン 『レヴェナント:蘇えりし者』 •トム・マカードル 『スポットライト 世紀のスクープ』 •ハンク・コーウィン 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 •メアリー・ジョー・マーキー&メリアン・ブランドン 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ■視覚効果賞■ 『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』 •『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •『オデッセイ』 •『レヴェナント:蘇えりし者』 •『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ■歌曲賞■ •「Earned It」 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 •「Manta Ray」 『レイシング・エクスティンクション(原題)/ Racing Extinction』 •「Simple Song #3」 『グランドフィナーレ』 •「Til It Happens to You」 『ザ・ハンティング・グラウンド(原題) / The Hunting Ground』 ★「Writing's On The Wall」 『007 スペクター』 ■作曲賞■ •トーマス・ニューマン 『ブリッジ・オブ・スパイ』 •カーター・バーウェル 『キャロル』 ★エンニオ・モリコーネ 『ヘイトフル・エイト』 •ヨハン・ヨハンソン 『ボーダーライン』 •ジョン・ウィリアムズ 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ■衣装デザイン賞■ •サンディ・パウエル 『キャロル』 •サンディ・パウエル 『シンデレラ』 •パコ・デルガド 『リリーのすべて』 ★ジェニー・ビーヴァン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •ジャクリーン・ウェスト 『レヴェナント:蘇えりし者』 ■メイク・ヘアスタイリング賞■ ★『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 •『100歳の華麗なる冒険』 •『レヴェナント:蘇えりし者』 ■外国語映画賞カック •『大河の抱擁』(コロンビア) •『裸足の季節』(フランス) ★『サウルの息子』(ハンガリー) •『ディーブ(原題) / Theeb』(ヨルダン) •『ア・ウォー(原題) / A War』(デンマーク) ■短編実写映画賞■ •『アヴェ・マリア(原題) / Ave Maria』 •『デイ・ワン(原題) / Day One』 •『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ(英題) / Everything Will Be Okay』 •『ショク(原題) / Shok』 ★『スタッタラー(原題) / Stutterer』 ■長編ドキュメンタリー賞■ ★『AMY エイミー』 •『カルテル・ランド』 •『ルック・オブ・サイレンス』 •『ニーナ・シモン ~魂の歌』 •『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』 ■短編ドキュメンタリー賞■ •『ボディ・チーム 12(原題) / Body Team 12』 •『チョウ、ビヨンド・ザ・ラインズ(原題) / Chau, beyond the Lines』 •『クロード・ランズマン:スペクターズ・オブ・ザ・ショア(原題) / Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah』 ★『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス(原題) / A Girl in the River: The Price of Forgiveness』 •『ラスト・デイ・オブ・フリーダム(原題) / Last Day of Freedom』 |